アイカツについて色々と1

アイカツというアニメに出会ったきっかけについて自分語りをしたいと思います。

 アイカツを知ったきっかけは某所でお絵かき配信をしてるときにリスナーからの「次はこんな女児アニメが始まるぞ」ってレスが最初だったと思います。

2010年頃、プリキュアおジャ魔女どれみといった女児アニメに物凄くハマっていた時期があって確かペンタブやsaiを購入してお絵かき配信をはじめたきっかけもプリキュアだった気がします。

そんで2012年くらいだったか、お絵かき配信中にリスナーのレスで初めてアイカツというアニメが始まることを知りました。

まだ放送開始前だったので上のレスがあったときも大した興味もなく「ほ~ん?」って感じで適当に返事した記憶があります。

その後しばらくするとプリキュアの話題しかしてなかったTwitterのフォロワー達が徐々にアイカツの実況をし始めました。

自分は天邪鬼なのでTwitterで話題になってるアニメは逆にあまり見たくなくなるのですが、女児向けアニメに謎の信頼感を持っていたことと当時大学生でリアルタイムの視聴が可能だったこともありちょっとだけ見てみようかなって感じで視聴を始めました。

 

その時放送されていたのは第8話「地下の太陽」でした。

ヒカリちゃんが初めて登場する回ですね。

当時プリキュアのことしか頭に無かった自分は「ダークドリームに似てる娘が出てる…」「青い娘と金髪の娘が仲良しで可愛い…」といった感想しかありませんでした。

ライブCGも当時はほんとに虫みたいに細いモデルでなんじゃこりゃって感じで正直そこまでハマる要素は無いかなーと思っていたらエンディングが流れ始めました。

 

当時のエンディングは「カレンダーガール

 

本当に衝撃的でした。

映像も曲も信じられないくらい可愛い。

 

あの1分30秒程度のエンディングを見て一瞬で虜になり、当時公式でやっていた一挙配信で1話からの視聴を決めました。

 

出会いのきっかけとしてはこんな感じですかね。

 

※続きます